吉永有里は活気とやる気に溢れ、何でもこなせるのに娘から年より扱いを受けていることに不満を感じている。ある日孫の翔太が、働きもせずに小遣いを無心するので説教を買って出るが、眠っている孫に見とれてつい股間に手を伸ばしてしまう。