ある日、しょう太が帰宅すると知らない女の子が母親と話していた。その女の子は母親の友達の娘「佐知子」だった。地方から上京してきて、一見地味な容姿なのだが服の上からでもわかる佐知子の大きなオッパイにしょう太は興奮してしまう。そして隙を見計らって佐知子の爆乳にエッチなイタズラを仕掛けようと企むのであった。